名作

あまりにメジャー過ぎて、今まで読んだことの無かったコレ。
『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』
図書館でかりた本なので、もう同じ装丁のものはないかもしれないけれど、
いつか自分用に欲しい一冊。
児童書ですが、大人が読んでも楽しめる素敵なおはなしです。

物語は、作者のA.A.ミルンが息子のクリストファー・ロビンに、
子供部屋にあるぬいぐるみ達を登場人物にして、おはなしをしてあげる、
というふうにはじまっていきます。

DSCN1465_convert_20111214142025.jpg

みんなそれぞれ木や穴におうちを持ってる。
ちなみにプーの口癖は「いやんなっちゃう」
それを見てクリストファー・ロビンは「ばっかなくまのやつ」と
愛おしそうに言う。
DSCN1466_convert_20111214142109.jpg

プーは鼻歌を歌いながら鏡の前でやせる体操をしたりする。
DSCN1467_convert_20111214142149.jpg

物語の最後、クリストファー・ロビンはもう(大きくなったから)
みんなと森で遊んではいられなくなる。
プーと2人きりでの会話がせつない。
「プー、ぼくのことわすれないって、約束しておくれよ。ぼくが百になっても。」
DSCN1469_convert_20111214142229.jpg

こどもから大人になってく時の、いろんなことを思い出させる物語。
いくつになって読んでもおもしろいものが「名作」ですよね。
この繊細な原作を読まずに「プーさん、知ってる」と思うのはもったいない。
また石井桃子さんの訳は絶妙。
あの有名すぎるアニメーションのことは忘れて一読する価値アリだと思います。


これがクリストファー・ロビンが持ってたくまのぬいぐるみ。
プーの洋梨体型とは真逆の逆三角!
DSCN1475_convert_20111214145138.jpg


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

cqt5

Author:cqt5
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード